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Across the wounded cities
19 Nov 2007
11:53:32
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 運営が削除していると思われる場合運営削除。権利者が削除していると思われる場合権利者削除と呼ぶ。

 毎朝6時にアニメが一斉に削除される。このとき削除しているのは運営のようだ。タイトル偽装しても何してもほとんど消される。一日一回しか消されないので、削除のペースとしては比較的遅いほうだといえる。

 それ以外のタイミングでの削除は権利者が行っていると思われる。タイトル偽装すればかなりの確率で残る。削除のペースは権利者次第だ。

 アニメは作品によって、運営削除のみだったり、権利者削除のみだったり、運営削除も権利者削除も並列で行われていたりする。

ニコニコ動画 アニメ削除状況まとめ - 山に生きる
動画職人の朝は早い。

「まぁ好きではじめた仕事ですから」

最近は良い動画が取れないと口をこぼした
まず、素材の入念なチェックから始まる。

「やっぱり一番うれしいのは仲間からの感謝のコメントね、
この仕事やっててよかったなと」

「毎日毎日削除時間が違う
 機械では出来ない」

今日は納品日
彼は動画をネット専用PCのHDDに詰め、動画サイトへと向かった
基本的な形は決まっているが、最近のユーザーの嗜好に合わせ
多種多様なものを編集しなければいけないのが辛いところ、と彼は語る。

「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
「この動画はダメだ。ほら、すぐに消されてしまう」

彼の目にかかれば、タイトルだけで出来不出来が分かってしまう。
技術立国日本、ここにあり。
今、一番の問題は後継者不足であるという
仕込みに満足できないとその日の営業をやめてしまうという
30年前は何十もの動画uploader神が降臨したこのサイトだが
今では職人は彼一人になってしまった
問題は動画を入れて
感触を確かめるのに、5年はかかると、匠は語る

「自分が気持ちよいのももちろんだけど、
観てくれる人はもっと気持ちよくないといけないね」
「もちろん出来上がった物は一つ一つ私自身で試しています」

ここ数年は、安価な中国製に押されていると言う。
「いや、ボクは続けますよ。待ってる人がいますから───」
下町動画の灯火は弱い。だが、まだ輝いている。

「時々ね、わざわざメールまでくれる人もいるんですよ
またお願いしますって。ちょっと嬉しいですね」
「遠方からもわざわざ求めてこられるお客さんが何人もいる。
体が続く限り続けようと思っとります」
「やっぱねえ、手編集だからこその画質ってあるんです。
機械がいくら進化したってコレだけは真似できないんですよ。」

2008年、著作権法改正でリスクが3倍にまではねあがり、
一時は店をたたむことも考えたという

「やっぱりアレですね、
たいていの若い人はすぐやめちゃうんですよ。
DVDで観る方が早いとか、テレビがあるからいいとか……
でもそれを乗り越える奴もたまにいますよ。
ほら、そこにいる斉藤もそう。
そういう奴が、これからの動画界を引っ張っていくと思うんですね」

最近では海外の動画ファンにも注目されているという。
額に流れる汗をぬぐいながら
「本物に追いつき、追い越せですかね」
そんな夢をてらいもなく語る彼の横顔は職人のそれであった

今日も彼は、日が昇るよりも早く動画の編集整形を始めた
明日も、明後日もその姿は変わらないだろう

そう、動画職人の朝は早い